ウクライナ侵攻前には、タタールスキーはロシアが侵攻すべきでその時は迫っていると投稿していたし、
中央アジアから都市に移住してきてるムスリム移民に対してはロシア文化になじもうとしないと
かなり厳しい調子、

しかしプリゴジンやギルキンと違って国防省や軍のエリートの無能や腐敗を批判することはなかった
と思う。休日に教会に行って、イエスの教えとは"おっぱい"の魅力を前に理性を失わないことだと学んでた。