バフムートの市内の建物群にどれくらいの銃眼があるのか知らんけど、マリウポリでは
いくつかの銃眼をまとめた拠点ごとにナンバーが割り当てられてた。
親露派のホダコフスキ―の部隊が、ウクライナ軍のある拠点の見取り図を入手してSNSに投稿してた。