>ロシア軍はすべての方面で見かけ上の戦力数優位を示すが、
米軍の評価ではかなりの割合で非戦闘員であることがわかる
ロシアの砲兵は戦闘部隊(装甲・歩兵)よりはるかに高い割合である

砲兵として徴集された兵が脅されて突撃部隊になったって話に整合性がある。砲兵であれば前線に出ないだろうと騙した上でウラーさせる卑怯な方法を使ってるんだろう。前線兵科がそれほどまでに壊滅したとも言える。

>ウクライナ軍はマルチレベルの防空ネットワークを形成するために、
さまざまなレベルの防空システムを必要としていることがわかる。
また、ウクライナの防空火力は消耗が激しく、弾薬の補充が必要である。

これなんかオースティンが記者会見で言ってた優先順位まんまだ。まずは防空整備、戦闘機はその後。