野党議員団は明日早朝、韓国に帰国する。
福島では地元民との意思疎通が期待されたが、事前の声がけも虚しく会えた住民は1名。
調整役を務めた通訳は「住民は恥ずかしがって出てこなかった」としたが、
非公開を約束しても1人しか出向かなかったのが現実。
期せずして自分たちが現実を思い知る旅となった。

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韓国の野党議員団に会った唯一の地元議員・島明美氏は
「日本政府が住民の声を上げにくくしている」と批判したが、
韓国の日本ヘイトに加担する人は少ないのが現実。
昨日は東京電力に押しかけ鉄門を閉められ、
ふくしま共同診療所との面会は韓国紙からも「極左団体(中核派)に会った」と問題視され、収穫0

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韓国国会議員の視察で話をしたのは
島明美(伊達市議)
今野寿美雄(子ども脱被ばく裁判団長)、
布施幸彦(ふくしま共同診療所委員長)
だけでした。
調整役は通訳だったと聯合ニュースに書かれています。
「中核派の診療所だと知って行ったのか?」という聯合ニュースの取材に
韓国共に民主党の議員は「知らない。現地の紹介だった。」と答えたと報じられています。

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