https://youtu.be/tjFXHy1QbuM

>メジンスキー氏が2年前に出版した本。ロシアの歴史について多くの本を出している“作家”だといいます。
>筑波大学の中村教授がモスクワの書店で見つけたというのが・・・

>筑波大学 中村逸郎教授
>「ロシアの神話にこだわった一連のシリーズ。謎に満ちたロシア人の魂について、それが歩むロシアの歴史の特異性について書いた本」

>抑圧・弾圧の歴史と、ロシア人の残酷さを肯定した本だといいます。

>筑波大学 中村逸郎教授
>「ロシアのすごい所は、こんなに悪い国だというのを誇らしげに書いている。欧米から見て簡単に理解できる国じゃないぞと」

プーチン御用達のネトウヨ作家くずれメジンスキーの主張からもプーチン軍を取り巻く思想が見えてくる。
「捕虜の人権や人道法なんてオカマの考え方。真の男であるロシアは泣き叫ぶ捕虜の首を切り、女を強姦して略奪してこそ一人前。」
「力と策謀をぶつけ合って勝ったやつこそが政治トップになりすべてを手にできる。負けた奴らを搾取しても当然。」

狂った奴らだ。