>>44

捕虜を殺害することを恐れるな!
責任問題が起きてしまう際の鍵となるGRUの特殊人員は前線には現れない。
殺害に対する処罰は存在し得ない。

ところで、殺した人間の身元がわかる場合はただ放り出すのは禁物だ。
正確な埋葬場所を記録し、死体の顔がわかるように写真を取れ、そうすれば親族に対して
息子や夫あるいはそれ以外のモノの場所情報を2000から5000ドルで売っぱらうことができる。
金はビットコインとして受け取れる。(ドローンや装備の資金にあてるのも可。)

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こんな見下げ果てた最悪最低の集団をプーアノンは支持してるの…?