>>675
ロシア軍にも比例して損害が出ていますよ。しかも、兵士の数の少ないロシア軍にとっては、痛いくらいの。最近に久しぶりの捕虜交換がありましたから。

ほとんど損害がなかったと言ったのは、例えば、へルソン西岸からの撤退のことです。ほとんど捕虜が出ていませんから。

捕虜からの推測は多くの指標の一つにに、すぎません。ただ、捕虜の数のいい点は、割りと両軍とも数が正確なんです。