>>310
御用メディアのロシアトゥデイは4/14(JST)、(元?)義勇兵で右翼・軍事ブロガーの"古エッダ"氏による
プリゴジンとは逆の考察を引用してる。
telegram, @rt_special/3500

それによると、ウクライナ軍が反転攻勢を夏まで延期することを考えているかのような情報は
詭計の可能性があるから信じるべきではないが、同時に装備や弾薬をもっと集積したほうがいい
のはありそうなことだという。だが、その間にロシア軍は装備や弾薬は兵力を、ウクライナが
NATOから受けとるよりももっと充実させてしまうので、6月や7月にはウクライナ軍が恐れている
ような結果になるだろうとする。
そしてロシアが講和を求めていると考えることは、バカの極みだとしている。