ロシア語のあつかいは、敵味方に分れる理由としてはあまり関係ないかも。
マリウポリで結成され、工場に籠城してロシア軍に抵抗していたアゾフ部隊のプロコペンコ連隊長に対する、
キエフのジャーナリストのゴルドンのインタビュー番組は去年の3月、ロシア語で行われてた。

アゾフ連隊を包囲しているロシア軍側は、もちろんチェチェンのカディロフもロシア語を使ってる。