>>824
極東に主力がいたは通説
正確には部隊規模的には極東はフィンランド国境方面並の物量で部隊規模でみれば3-4番目の規模だった
しかし将校司令部は極東に常駐していて、この司令部がいないとロシア軍弱い構造だった

独ソ国境は量は最大でも3-4軍に位置する雑魚兵たちだった
これをみぬいてナチは強襲かけた(さらにめでたいスターリンと日本の外相はアホすぎて、開戦に気づかない。日本の能天気はスターリンの錯覚を拡大させた)