プーチンが民族主義を焚きつけてきたんだけど、もっぱらプーチン個人の権威と国家親衛隊や内務省の
暴力を恐れるだけで、仕方なく動いてきたロシア人ではないだろう。

爆死したブロガーのタタールスキーが言ってたが、右翼の人々が自発的に政治運動し義勇兵として戦って
きたわけで、これはある種の民主主義であって、ロシアの右翼系や体制派のネットメディアで言われてる
言葉でいうと、西側が言ってるのとは違う意味での、「ロシアの春」なのだ。

つまり国内や国外のロシア人を再び一つのかたちに結集し、西側からの輸入になるべく依存しない自給的な
経済圏をつくって、この戦争を奇貨として民族意識を最高度にまで高めれば、たしかにロシアの社会は極端な
貧富の格差により潜在的な不穏な状態にあって、プーチンの取り巻きの多くは子供を戦場に送ってないが、
オリガルヒに対して戦争に協力するかどうかという踏み絵を踏ませて、ロシア正教の旗のもので徐々に浄化して
いけば、ロシアの体制は当面続くということのためにやってる。