>>532
>松原惇子の『クロワッサン症候群』。

これは実際に読んだけど1987年ごろの話というのがいいんだよ。
時代はバルブ絶好調の時で女性の一人暮らしでもなんとかなると思えそう。
その後に約束された破滅がやってくるのに登場人物は誰も気付いてないんだ。