>>469
ウクライナの汚職にしても、捕虜の取り扱いの悪さにしても、情報統制をくぐり抜けて、世界でどんどん報道されるようになると、支援の関係でまずいですからね。

しかし、汚職もアメリカ側が三十何人かの情報を提供しても、ゼレンスキーは数人しか処分しない。結局、目障りな人間を汚職の名目で粛清しているようになっている。まあ、現時点での政権の安定には繋がっているのだが。