それよりも獄中のテロリスト山上をチヤホヤ褒め称えて金や物を贈ったり、減刑嘆願書贈ったりした馬鹿どもは
人の心配よりも自分の心配をするべきだろう。

懸念されていた模倣犯が和歌山で現れた以上、公然とテロリストを褒め称え金まで送るような奴らはすべからく
テロリストのシンパや予備軍と見なされても文句は言えないし、既に全員公安のブラックリストに住所氏名が
記載済みだろうから、後で泣き喚き後悔しても手遅れなのだ。