https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12302129/www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf_choutatsuyotei/10_koukuu_r04.pdf

https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11690651/www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf_choutatsuyotei/43_koukuu_r03.pdf

次期戦闘機の契約は英伊との交渉に関係なくドンドン決められている
これが可能なのは、英伊が絡む可能性が無いからだろう
ようは設計に英伊が関与することが無いことを示唆している

つまり、共同開発といっても英伊が自国の要求に基づくカスタマイズ部分だけしか設計に関与しないのだろう
GCAPの交渉は設計主導権なんて議題にも上がらない
カスタマイズ権とライセンス生産の条件についての交渉がメインになる可能性が高い
一般的なイメージの国際共同開発ではなく、国際共同事業と表現した方が適切かもしれない