>>496
そして日本が南氷洋での調査捕鯨を継続していた間は、鯨類の生体解剖によって得られた詳細な調査資料を
ロハで手に入れられて、なおかつ日本を悪役に仕立てる事で反捕鯨国やエコテロ組織から大いに重用されたIWCも、
日本が逆ギレして脱退した後は当然ながら日本からの金も資料も一切入らない事に。

日本が抜けた後のIWCには反捕鯨国もエコテロ組織も何の利用価値も無くなり、広大な海洋での鯨類調査を
継続する資金の当てもなくなった為、早ければ2025年はは破綻の見込みだと。

日本が幾ら調査捕鯨によって得られた詳細な資料で、鯨類が絶滅寸前どころか増加しつつある証拠を示しても、
IWCの石北会系どもはそれにロクに目を通さず
「神聖な鯨を殺す野蛮なジャップどと違って、我々は外から見るだけで鯨の全てを調べる事がデキマースHAAHAHA」
と文字通り鼻で笑いながら一蹴し続けましたが、そんな傲慢な所業の報いは思ったよりも早く訪れました。