制空権をロシア軍に奪われつつある状況の中での反転攻勢は、ぶっちゃけ、自殺行為に等しいわけなのですが、ゼレンスキー大統領と致しましてはこのあたりで大きな戦果をあげないと、米国や西側諸国からの軍事支援が停止してしまうかもしれないといった焦りがあるわけなんですね🥴
ですから、ゼレンスキー大統領は玉砕覚悟で特攻命令を出さざるを得ない状況に追い込まれてしまっているわけなんです🥴
キエフ軍にとりましてはいわばまさに一か八かの特攻になるでしょうね、そして今回の反転攻勢が最後の攻撃になるでしょう🥴
おそらくロシア軍によって返り討ちに遭うのではないでしょうか🥴
そしてその後は和平交渉に向けて国際社会が動いていく世界線が訪れるのではないのかなと思われます🥴