>>436
バフムトやアウディーイウカのラインは、モンゴルとかの頃から、重要な戦略地点でした。

おっしやる通り、バフムト市街の攻略は、ワグネルなどが功績を示す必要性の面もあると思います。

しかし、バフムト戦がこうなったのは、ウクライナ側が、次々と増援の旅団をつぎ込み続けているからです。市街には沢山入りませんが、近郊には今までのを合わせると、20個旅団に近いか越えるかも、ではないか。

だから長引いた。そして多くのが損耗した。だから、もし、ウクライナが、大反攻をするなら、新設旅団や新兵を中心にやるしかない。それでも、根こそぎ動員を続けているので、ウクライナは兵士の数に関してはまだ余裕がある。