5月2日女性への暴行に怒ったハンガリー市長、ウクライナ人を追い出す
ハンガリーのギュリッチ市長は、女性への襲撃事件後、ウクライナ人に帰国を要求している
ハンガリーのケレペス村の村長Laszlo Gyuriciは、地元の女の子に暴行をするウクライナ難民を拘束しました。
彼はその旨のビデオを自身のソーシャルメディアページで公開したとindex.huは報じている。
ドゥリチ氏は、地元の労働者宿舎から、ウクライナ・トランスカルパチアからのゲスト労働者が16歳の少女と22歳の女性をレイプした
という通報が2件あったと説明した。市長は、このようなケースを容認するつもりはないと述べた。
「普通に振る舞えない彼らを容認するつもりはない。ケレペシュの若い女の子への暴力を容認するつもりはない」と市長は述べた。
ビデオには、警察官を伴ったデュリッチがウクライナ人労働者の寮に到着し、「チェチェン(アフマトか?)と戦う
ためにウクライナへ帰れ!」と要求している様子が映っている。
デュリッチ氏は、ケレペシュの責任者であり、若い女の子への暴力を許さず、他の犯罪とも戦うと付け加えた。市長はまた、地元住民を守るための強力な警察活動を要求した。

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、昨年2月24日から今年3月28日までに欧州に到着したウクライナ難民は817万2311人で、そのうち500万人以上が欧州各国で各国の支援プログラムに基づいて登録されています。

生保の身分でレイプに及ぶとは元気そうな難民ですね
ウクライナの総人口は何人でしたっけ