【F1】アゼルバイジャンGPへの批判が再燃 国歌斉唱が炎上、深刻な人権侵害問題も
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>米放送局「FOX」は、アゼルバイジャン・バクーで開催されたGPを「常軌を逸している」と強烈な表現を用いながら糾弾した。
>「地元の歌手アイゼルは、レースの開始前に旧ソ連の国歌を華麗に演奏した。『アゼルバイジャンの行進』を意味する国歌を
>聞いて、SNSは炎上している。あるツイッターユーザーは、『アゼルバイジャンの国歌は絶対に危険だ』と投稿している」と指摘した。
>同局によると、アゼルバイジャン国歌には「我々は皆、あなたに命を捧げる準備ができています」など一部〝過激〟な表現が
>含まれている。これがなぜ問題かというと、こうした意識が同国での人権問題につながっているとみなされているからだ。
>「バクーのF1レース開催は、スポーツウォッシングの一例であると重大な批判の対象となっている。スポーツを利用して、、
>国の人権問題から注意をそらすものだ」と強く非難した。

そ、そんなに問題なの?