>>787
欲しかったのは戦争継続のための南方の資源であり、アメリカが邪魔しに来るのは分かり切っていたので奇襲で先に叩いた。ってとこかと

「初手で太平洋艦隊を全滅させれば、ナチ公との戦争の方が忙しいから日本方面は講和しとこうという事になるかもしれない」という例の賭けは、意外なほど本音だったんじゃなかろうか
その賭けに負けた時点でアドミラル56なんかは内心「・・・(察し」ってなってたと想像しますな。結果は決まった。もう死ぬまで戦い続けるしかない、と

一言で言うと、ルーズベルト大統領 (*'ω'*)
戦いさえすれば勝てる、と冷静に国力差と大局を見て、日本側の用意したルートに乗ることを拒否した彼の戦略眼に負けたと言えよう