>>122
しかし、ロシアのアメリカに対するコンプレックスは最早病的な何かにしかみえん

妄想性パーソナリティ障害があると、他者(米)に対して屈辱や恨みを経験しやすく、自分(露)は常に犠牲者であるとみなし、自分の落ち度や問題に目を向けることが極端に苦手です。そして、他人(他国)に対する極端に強い猜疑心を特徴とします。家族内で発症率が高いと示す報告があり、【遺伝的】な関与が指摘されています。