XF9-1は実機搭載を前提にしてないということを曲解して完成度が低いと解釈しようとするアンチがいるが
更に単なる実験エンジンだから、別系統のエンジンが選ばれるという妄想をやりだす
防衛装備庁の認識だと、単に実機搭載を前提にしてないから、配管の配置とかの設計変更が必要だという位の認識なんだよな
少なくとも、防衛省が求める次期戦闘機の要求性能を十分満たす性能は発揮できる自信があるという意味でもある
アダプティブ化とかは、更なる高性能化の可能性を検証しようという話