ウクライナテレグラムチャンネル「レジデント」:
MI6は大統領府と参謀本部に、ロシアがウクライナの非政府支配地域に
重装備を移送し続けているとの情報を伝えた。
英国情報機関の推定によると、南部に700台の戦車と
400台のMLRSシステム、東部戦線にさらに900台の戦車があり、
ロストフとベルゴロド地方には約3000の重装備が
予備として保管されている。
最新のデータによると、ロシアはウクライナの反攻を想定して、
T-90戦車を100台以上ウクライナに配備し、
700機以上の航空機・ヘリコプターを軍用飛行場に集中させている。


反攻大丈夫じゃね?