>>743
ウクライナ軍の兵力はロシア軍の数倍であったが、ロシア軍の昨年秋の予備役の召集で3倍程度になっている。

ウクライナに展開する兵力は、ウクライナ軍側の発表では昨年の夏の時点で100万を越えていて、その後も動員を続けている。

最近のウクライナ軍によるロシア軍のウクライナでの兵力は37万とかの数字があっと思う。

ウクライナ側の根こそぎ動員はつづいていて、ウクライナの男は検問やパトロールで徴兵されている。その程度は、散歩をしていた若手の国会議員がひっかかったりする程度である(もちろん身分があるので、護送車に入れられて戦場に送られてはない)

ロシア側は、昨年の秋の予備役200万のうち30万を召集して以後は、追加招集はない。もちろん一般人への動員はない。それゆえ、特に歩兵の数は少なくワグネルに頼っている。

損害や戦か果は、両側とも(アメリカの戦争研究所とかはウクライナ側)大本営発表でおる。

それゆえ、人によっては、捕虜の数や旅団や部隊の推移や地方の戦死広報や叙勲などで推定する人たちもわりに多い。
 
私の場合は、ウクライナ兵の捕虜の数は数倍でしる限り一度も逆転がなく、ウクライナ軍の個別の旅団の推移が凄まじいので、個人的な少数意見に過ぎないが、ウクライナ軍の兵士の損失はロシア軍の47、5