>>949
ウクライナ軍は郊外から、アゾフを投入したのですね。クラーケンだったか、それらや内務系の国家親衛隊とかも確か投入していた。もはや手当たり次第に投入している感じだね。

(ちなみに、今回、バフムトに出てきたような、今のアゾフは普通の軍隊になっているようだ。基幹が壊滅して、新しい人たちが応募して普通の軍隊みたいになっている。もともとのアゾフは私設警察、後に国内治安用になったもの)

それは、ともかく、ゼレンスキーは、バフムトにこだわりすぎているように思う。これで、延べで30個旅団近くくらいの数になるのではないか?

市街の方は、やはり郵便局をとったのか。ロシア軍はじわじわ進んでいるようてすね。ロシア軍側からしたら、市街は急がない方がいいはず。急がずに損失が最小になるように攻めるか、残りの1割の地域なので、しばらく残しておいて、ウクライナ郡をひきよせる餌にしてもいいと思う。ロシア軍の場合は、兵力が少ないので、市街戦や要塞の攻略はなるべく避けて、マリウポリのように長期間包囲して降伏させる方がいいはずなのに。ブリコジンの意図はわからない。