富士通か


https://news.yahoo.co.jp/articles/e7286cab3c930e0b177eb8286a060a9ec5dc09ff

マイナンバーカードを使ったコンビニでの証明書交付サービスで別人の住民票の写しなどが発行される不具合が相次いでいるとして、
デジタル庁は富士通Japan(ジャパン)にサービスを一時停止し、再点検するよう求めました。

河野デジタル大臣「二度とこうした事態が起こらないよう、システム運用を停止して徹底的に再点検を行うよう改めてデジタル庁から要請を行った」

コンビニの証明書交付サービスで他人の証明書が発行されるトラブルは3月下旬から今月2日までの間に横浜市、東京都足立区、川崎市で発生しました。

このシステムを利用している自治体は全国におよそ200にのぼり、
デジタル庁はシステムを開発した富士通Japanに各自治体と調整のうえでサービスの運用を一時停止し、順次点検をするように要請しました。