シルスキーが一緒にいたかもしれないな

フランスの通信社、AFP通信は、ウクライナ東部の激戦地、バフムトの近郊で
ウクライナ軍を取材していたカメラマンが攻撃に巻き込まれ、死亡したと発表しました。
亡くなったのは、フランス人のアルマン・ソルダンさん(32)で、ソルダンさんは、9日、
激戦地のバフムトから西に数キロ離れた地域でAFP通信のクルーとともに、取材にあたっていたということです。
取材チームがウクライナ軍の近くにいた際、ロケット砲による攻撃があり、ソルダンさんの近くに
砲弾が落ちたということです。