https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1656482091457032194
ロシア軍の戦闘能力に根強い問題があり、#バクムート地区での継続的な消耗戦によって悪化しているため、
この地区のロシア軍がウクライナの局地的な反撃から防衛する能力がかなり制約されているようだ。

ロシア軍司令部は、2度の敗北を経験した第72旅団を#Bakhmut軸に投入し、
すでに消耗しているワグナー軍と一緒に、ウクライナ軍に反撃の機会を与えるようだ(W/L限定反撃)。

第72分離機動銃旅団は、ロシア軍が常に直面している戦力化問題の多くを象徴している。

最近、#バクムート地域に展開した第72旅団のどのような要素も、
最大戦力に近い状態で運用されていない可能性が非常に高い。

バフムート軸への様々な消耗した兵力群の場当たり的な投入は、明らかな指揮統制の不備とともに、
この地域のロシア軍が健全な防衛作戦を行うことを妨げていると思われる。
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