そもそも空対艦兵器として日米がやり合ってる時の主力は雷撃と爆弾だったろ
ドイツのフリッツXはそれなりに戦果上げたといえるが米のバットが誘導爆弾の走りではあるが当時はバリバリの戦闘艦に対しては微妙だったからね
そしてそのどちらも低速な母機から発射しないといけなかった


特攻はクソだけども当時からすれば速い速度で接近してきて突っ込んでくる現在の対艦ミサイルみたいなもんだからな
誘導方式がパイロットによる操縦という手動の対艦ミサイルなわけでそこの点を考慮せんとな

変速軌道しながら突っ込んでくる対艦巡航ミサイルだと考えれば
カミカゼアタックが怖かったのわかるだろ?