👉👉👉 ウクライナ第46旅団

昨日書いたような展開になれば、我々にとっては最高のシナリオであり、占領軍にとっては最悪のシナリオである。
どうやら、あらゆる兵法の法則に従って、軍隊の司令部は敵の弱点を感じ取り、その計画を実行に移し始めたようだ。オークは特に弱点である側面を隠していなかったと言わざるを得ない、イケメンは全てのインタビューでそう叫んでいた。
昨日の第3次OSHBRの攻撃は、作戦的には偵察戦であった--側面での我々の活動に対する敵の反応を見るためである。しかし、敵は軍備を増強するどころか、側面で完全に戦術的な無力さを示してきた。
当然、このような状況下で、シルスキーはイワニフスケ、ボーダニフカ、クロモフ地区で同じ戦術を実施し始め、結果を出した。
しかし、心配になるような瞬間もある。例えば、今のところ占領軍の撤退の結果は、5月11日18時のウクライナ軍参謀本部の報告書にも反映されていないこと、側面の前進に関する主な情報源は、親プリゴジンチャンネルの「ロシア人」の発言とその地図(!)であること、などである。これはある種の疑問を抱かせるものであり、我々は意図的にこれを聞かされているのだろうか?そして今のところ、昨日の第3OSHBRを除いて、どの部隊もIvanivske、Bohdanivka、Khromov地区でオルクスの残した地域の占領を発表していない。しかも、これらは他の旅団の行動地域である。
我々は情報筋からの正式な確認を待っているが、そうでなければ電報による勝利のように見える。

t.me/NovichokRossiya/30468