>>645
1495年の梅毒の記録によれば「膿疱はしばしば頭から膝までの全身を覆っており、人々の顔からは血がしたたり落ち、数ヶ月以内死亡した」という症状だったそうな。
患者がすぐに死ぬ強毒株は淘汰され、弱毒株だけが残ったのかもしれない。