「アフマト」司令官アラウディノフ:ウクライナにミサイルを移送しても状況は変わらない

「正直に言って、戦争の結果を変えるほどの数のミサイルをウクライナに与えることはできない。確かに、敵はn発のミサイルを受け取り、特定の地域を攻撃するだろう。しかし、我々はトウモロコシを守っているわけではない」アラウディノフは自身の電報チャンネルにこう書いた。

アフマト司令官は、「ウクライナに納入された新型戦車は古い戦車と同じくらい美しく燃えている」と付け加えた。

同氏は、「これらの戦車の維持管理のために、ウクライナは外国からの借款を全額支出する必要がある。しかし、これは我々にとって非常に良いことだ」と述べた。
://ria.ru/20230513/rakety-1871447159.html?rcmd_alg=slotter

冬季攻勢で数百のミサイルを乱射したのに戦局を変えられなかった露軍の言葉だ、重みが違う