>>257
ガス圧作動式の機構でガスチューブ(ピストン)が銃身の下側にあると、構造的にレシーバーの下から弾倉挿入する方式にするのが難しくなる。
だから下方装填弾倉式が普通の突撃銃や自動小銃では通常はガスチューブ(ピストン)は銃身下部には配置しない(できない)。

軽機関銃は通常は弾倉を上方から挿入するか側面から弾帯で給弾する方式だから、ガスチューブは銃身の下方になる。