囚人上がりのプリゴジンが仮にもロシアの最高クラスの幹部であるショイグとゲラシモフを口汚く罵るのは痛快かもしれない。

だが日本でヤクザ上がりの傭兵が自衛隊が担当すべき任務をこなしつつ防衛大臣を口汚く罵ったと考えてみろ、序列がメチャクチャだ。
歴史上、軍を上回る力を持つ傭兵が政治紛争の温床とならなかった試しがない。
いつか俺の言葉を反日闘士くんも思い返す時がくるだろう。