プリゴジンが体制批判してまで戦果に拘る理由ってあるか?
あくまでPMCだし、囚人がどれだけ死のうがプリゴジン自身にはどうでもいいだろ
バフムトを失ったとしてもその責任を追及されるような立場でもないし、世論の非難を躱すスケープゴートにするにはワグネルは戦果を挙げすぎてる
行政機関である国防省を非難するってことはつまり行政の長であるプーチンの監督能力の批判にも繋がりえるわけだし、それはプリゴジンのイメージとは違う