戦後のロシア軍の規模と装備の内約は

MBTは再生産で1500以上に回復する
BMP2ならば短期で3000以上に増やせる
榴弾砲、自走砲、ロケットの物量回復は困難で20年たっても開戦前規模を回復できない

戦闘機は生産力を増強しても年次20-25規模で、生産数以上に部品を供給できないから、ロシアの稼働戦闘機は2020年も2040年も300規模しかない
護衛艦隊は水上艦隊は今後激減し、潜水艦隊以外維持困難に


結果ロシアは核兵器増強以外の手段しかなくなるから
中国にウランを売る→ロシアも核を増強、状況次第では中国にウランを売って濃縮プルトニウムを買う
戦後ロシアは核重視の軍拡を行い、今後世界では核拡散が進むと思う