>>194
ttps://www.asahi.com/articles/ASR5D4SJ0R5DUTFK007.html
修正案は、2年前に自民も含む超党派議員連盟を中心に作成した同法案にある「差別は許されない」という文言を「不当な差別はあってはならない」に、
「性自認」という言葉を「性同一性」に変えた。さらに、「学校の設置者の努力」という独立した項目を削除し、事業者の項目と一体化させた。
「子どもに教える必要はない」などの意見が複数出たことを踏まえた修正とみられる。
法案への「慎重派の最右翼」と自らを称す西田昌司参院議員は「法律によって、一部の運動団体が国民を分断するような、
道具に使うことがないということを望んでいる」と指摘。国会での十分な審議時間が必要だと語り、「懸案事項を提案者側が説明することが一番大事だ。
サミットの前に成立するなんてことはあり得ない」と記者団に述べた。

魔人と組んで財政拡大押してた西田は課題をしっかり把握した上で、悪用されそうな箇所を修正している。
まあ立件我が党が反対しているあたり対策は十分とみて良いだろう。