極超音速で速度が速くなればなる程、直線的な軌道になるから。高価値目標の着弾位置がある程度予測できてる迎撃側から見れば、かえって単調なのではって疑問は前から思ってた。

付随して、迎撃回避に複雑な回避運動しようと思えば終末で速度落とさなあかんので。それだったらリアクションタイム減るだけで、極超音速にするメリットあまりないよねと。