>>504
ロシア軍の合理性は、損害が大きそうだったり包囲されそうだったりすると、わりと直ぐに退却する。
 
それで、砲爆撃をして、時々様子を見に行って反撃されたら、砲爆撃を繰り返すようだ。

一般的にはそうで違う場合もある。特にワグネルの戦い方とかは違う。

クリスチュウカ方面も、ウクライナ軍は国家親衛隊の二個の突撃旅団て戦車旅団と領土防衛旅団が1つのずつくらいかな?

ロシア軍の方は、予備役中心の第4自動車化ライフル旅団と増援の空挺大隊2個か?

たぶん、ロシア軍は下がって、砲爆撃中心で戦うつもりではないか。しかし、ロシア軍の後詰めがよくわからないし、ウクライナ軍にも勝算があるはずなので、この方面は、1ヶ月くらいの長期で見ないとわからないのではないか。