ウクライナで「空中戦」激化 キーウ配備のパトリオット損傷か―英国防省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051701085&g=int
>英国防省は17日、
>ロシア軍とウクライナ軍との間でミサイル攻撃などを巡る「空中戦」がこの一週間で激化しているとする戦況分析を発表した。
>ロシアは16日未明も、極超音速ミサイル「キンジャル」などで猛攻。
>ただ、ウクライナ側はこれを迎撃したといい、
>英国防省は「ロシアは、キンジャルの脆弱(ぜいじゃく)性に驚き、困惑しているだろう」と解説した。
 
>「空中戦」の激化について、米CNNテレビ(電子版)は米当局者の話として、
>ウクライナ軍の反転攻勢開始を遅らせる狙いから、ロシア軍が空襲を強化している可能性があると報じた。
>ウクライナ軍も、英政府が11日に供与を発表した
>射程距離250キロ以上の長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」を既に実戦に投入しているという。
 
>一方CNNは、ロシア軍による16日のウクライナの首都キーウ(キエフ)攻撃で、
>米国製の地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」が損傷したとする米当局者の見方を伝えた。
>損傷の程度について調査が行われているという。ロシア国防省は「破壊した」と主張している。

ロシアさん焦っているのかね (;・∀・)