>>573
>>580

1 「救急業務において傷病者が明らかに死亡している場合の一般的な判断基準」 (消防実務質疑応答集から抜粋)
(1) 意識レベルが300であること。
(2) 呼吸が全く感ぜられないこと。
(3) 総頸動脈で脈拍が全く触知できないこと。
(4) 瞳孔の散大が認められ、対光反射が全くないこと。 (5) 体温が感ぜられず、冷感が認められること。 (6) 死後硬直又は、死斑が認められること。
※ 以上の全てが該当した場合


ですってよ