>>675
なんせ自衛隊医官で銃創のへの施術経験のある者が圧倒的少数派でしょうからね。

数少ない国内での発砲事件でも自衛隊の病院や医官にお鉢が回る事はまず無いし。

紛争地でのPKO活動派遣任務なら、銃創を負って担ぎ込まれた一般人相手の治療経験は積めるにしても、
2018年の南スーダンPKO撤収により、その手の経験が詰める任地が無くなってしまいましたが。

そして日本へのウクライナ負傷兵移送が始まれば、兵士本人だけではなくその家族の日本への同伴は
認められるんでしょうかねぇ?

可能ならば負傷兵の妻や母親なんかも一緒に付いて行って、身の回りの世話をしてやりたいという要望は
出てくるだろうし。