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5月19日
ロシア軍がウクライナ部隊の配備・訓練センターへのミサイル攻撃を開始したと国防省が発表した。
ロシア軍は、AFU予備軍の補給、訓練、戦闘作戦地域での任務遂行のための編成を妨害することができた。

・クピャンスク方面
ザパド（西）部隊群は、空軍と砲兵の努力により、ハリコフ地方のDvurechnaya、Novovlynsk、Kyslovka、Berestovoye付近でウクライナ兵を撃破しました。
さらに、同地域のTymkivkaとSinkivka、LNRのRozovkaの地域で、3つの破壊工作・偵察グループの制圧に成功した。
ハリコフ州のティシュチェンキフカ付近で、ウクライナ軍第14機械化旅団の弾薬庫を破壊した。
敵の損失
兵士65名
車両2台
Gvozdikaの自走砲ユニット

・クラスノリマンスク方面
中央部隊群の航空機、砲兵、重火器システムが、ルハンスク人民共和国のNevskyyとChervona Dibrova、およびDPRのHryhorovkaの地域でウクライナ軍を襲った。
敵の損失
兵士最大85人
装甲戦闘車3台
Gvozdika自走砲ユニット
Msta-BとD-30榴弾砲