NHKの番組 侵攻最初の3日、キエフ防衛を描いた番組見れば
わかったでしょう
ゼレンスキーらは諦めかけたが、「ここで諦めたら自分らは終わりでこの先が危ない」
というので、国民を犠牲にして見込みのない抗戦を決意。
一緒に犯罪を重ねてきたバイデンを逆に脅し、ユダヤ勢力(EUトップのクソ女)と
連携して、大犯罪と虚偽プロパガンダを始め、全世界に損害をもたらした。
 WW3を煽りまくり、ポーランドにミサイル攻撃。NATOはウクライナに対し
開戦するのがそれまでの口上や規約からして当然なのだったが、やってない。
EC首脳は腐敗しており、ゼレンスキーは21世紀に世界に降ってきた大悪魔である。