ベラルーシ国立科学アカデミーの多機能無人システム科学実践センターは、MILEX-2023展示会中に、新型のR-50国産無人航空機を初めてデモンストレーションした。

同研究所の展示場で提示されたデータによると、R-50軽神風無人機はV尾翼を備えた航空機タイプの装置に基づいて構築されている。
動力装置としてターボジェットエンジンが使用されています。UAV の発射は空気圧カタパルトを使用して実行されます。
装置は最大 25 分間空中に留まることができます。UAV の巡航速度は時速 220 キロメートルに達し、航続距離は 90 キロメートルです。ドローンの弾頭は5キログラム。
R-50を空中目標として使用する可能性も想定されている。
://ria.ru/20230520/dron-kamikadze-1873158464.html
https://i.imgur.com/dGSmSLO.jpg

ベラルーシも国産自爆ドローンを開発、ノーボスチの専門家はロシアにも有益かもしれないとコメント
ジェット自爆ドローンが将来のトレンドになるのだろうか?