この流れを見て思い出したのですが。
ネット小説とかで、戦国時代に大雨が降ったので火縄銃が役立たずになり、白兵戦で火縄銃部隊を蹴散らす、
というのを幾つか読んだ覚えがあります。
これって、史実でもあった話なのでしょうか?
(大雨が降ったら、火縄銃は射撃不能?)
仮に射撃不能になっても、火縄銃を短槍や棍棒として使えば全く問題ないように、私には考えられるのですが。
この当時の火縄銃は短槍や棍棒として使うことができなかったのでしょうか?
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269名無し三等兵
2023/07/07(金) 20:11:50.80ID:3caM/dRS■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
