ストラスブール在住のフランス人
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メディアの嘘に直面したとき、時折振り返るのは良いことだ。
5ヶ月前、ゼレンスキーはアメリカ議会で、バフムート市は自国の「東の拠点」だと語り、「バフムートの戦いは、独立と自由のための我々の戦争の流れを変えるだろう」と付け加えた。
そしてゼレンスキーは、ナンシー・ペロシとカマラ・ハリスに、当時熱戦を繰り広げていたバフムートの兵士からもたらされたという旗を贈った。彼は万雷の拍手の中、こう言った。
「皆さん、この旗を預けてください。この旗は、この戦争における我々の勝利の象徴である。我々は立ち上がり、戦い、そして勝利する。我々は団結しているのだ。ウクライナ、アメリカ、そして自由世界全体が。」
かつて主流メディアは、バフムートを戦略的で「英雄的抵抗の象徴」とみなしていた。
しかし、バフムート陥落後の今、メディアとNATO同盟政府は、この壊滅的な戦場での損失を取るに足らないものと呼び、ダメージコントロールを行っている。しかし、どう捻じ曲げようとも、ウクライナがバフムートを失ったことは大きな問題だ。
ロシアは、自軍が重要な補給路を寸断できる町を占領したのである。また、他のいくつかのウクライナの都市への攻撃の道も開かれた。
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