ウクライナ軍は「世界最強」 非武装化にロシア失敗と主張―ワグネル創設者
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052401072&g=int
>ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は、
>ロシアはウクライナ侵攻で目標とした「非武装化」に失敗し、ウクライナ軍は今や「世界最強の軍隊」の一つになったと述べた。
>政治学者がインタビュー動画を23日に公開した。保守派の一人として、長期戦を見据えて国内の楽観論を戒めたとみられる。

>プリゴジン氏は、ロシアが主張するウクライナ東部ドネツク州バフムト「制圧」を機に、ワグネルを撤収させる方針。
>国防省との対立に続き、今回の発言もプーチン政権批判と受け取られかねないが、
>注目を集めることで影響力を保持する狙いもありそうだ。
 
>インタビューでは、根拠不明な数字ながら
>「(侵攻前に)ウクライナ保有の戦車が500両だったとすれば、
>今は5000両。(実戦で戦える)兵士が2万人だったとすれば、今は40万人だ」と発言。
>非武装化と逆の結果になっているという認識を示した。
 
>その上で、アフリカを含む紛争地やバフムトの戦場での経験を踏まえ、
>プリゴジン氏は「ウクライナ軍は今日、最強の軍隊の一つになった」と評価。
>「高度な組織力、準備、情報を有している」と分析した。

なにこれ (;・∀・)