>>382
経験者は海音寺潮五郎が学生時代居た下宿の親父さんで
その人の子供の時に西南戦争があって政府軍のスパイが処刑された日の夜に
その人の父親と友人が酒飲みながら処刑の話になって
「あいつは立派なやつだった」
「ちょっと肝とってこよう」となって雨の真夜中案内することになったそうだ